転職したい保育園に履歴書を提出する理由は?

保育士の転職

保育士転職の面接と履歴書に必須!長所と短所、特技、自己PRの事例

投稿日:2019年11月15日 更新日:

この記事は約 6 分で読めます

まーさ
履歴書の長所・短所、特技、自己PRってどう書けば良いの……?

履歴書の書き方にはポイントがあります。それぞれの書き方と事例をお話しますね。
みやこさん

まーさ
んー、でも面接の方が大事だから履歴書は適当じゃダメかなぁ……。

面接の方が大事だというのは勘違いです。面接で質問されることはほぼ履歴書の内容なんですよ。
みやこさん

履歴書の長所・短所、特技、自己PRの書き方で悩んでる人はこの記事を読んでください。

「自分の長所と短所」「特技や資格」「保育士の経験や経歴」「自己PR」の4つさえしっかり履歴書に書ければ、面接の質問にも応用して答えられますよ。

保育士の長所・短所、経験、特技、自己PRの書き方

保育士が履歴書で力を入れた方が良い項目

みやこさん
面接で聞かれる質問と履歴書は関係性が強いので、まずは履歴書をまとめましょう!

履歴書で力を入れた方が良いのは、「自分の長所と短所」「特技や資格」「保育士の経験や経歴」「自己PR」の4つです。履歴書全体の書き方はこちらを参考にしてください。

  • 自分の長所と短所
  • 特技や資格
  • 保育士の経験や経歴
  • 自己PR

自分の長所と短所

長所と短所を書くときのポイントは、自分のことをちゃんと理解することです。そのうえで、以下のことに注意して書いてください。

  • 長所を強調しすぎない
  • 短所は正直に書かない
  • 長所と短所でセットにする
  • 前職の出来事を絡めて長所と短所を書く
  • 自分なりの短所の対策を書く

「朝弱いことです。」「すぐイライラすることです。」など、短所は正直過ぎちゃダメです。長所を書いたら、短所は「長所も度が過ぎると短所になる」という対にした内容が良いですね。

まず長所を書き、前職の出来事・経験を具体例として書きます。次に長所と対になる短所を書いて具体例を書き、その短所に対して自分なりの対策を書けば長所と短所はバッチリです!

簡単に書くと、「長所+前職の具体例。短所+前職の具体例+短所の対策。」となります。

まーさ
わたしの長所は、物事を最後までやりきることです。以前の職場は発表会に力を入れる園でした。わたしは、これまでにやったことがない劇を企画して、いちから子供たちと作りあげることができました。発表会後は保育園からも評価していただき、次年度以降の発表会の候補に加えてもらえました。


まーさ
わたしの短所は、物事を納得できるまでやろうと無理をしてしまうことです。先ほどの演劇では前日眠れなくて朝までナレーションの練習をしてしまいました。劇自体は成功はしたんですが、本番が終わった直後に疲れから熱が出てしまい、次の日に保育園を休んでしまいました。もう少し他の先生や家族を頼るなど、無理をしない方法はあったと反省してます。

特技や資格

特技や資格を書くときのポイントは、まず資格は淡々と書けばOK。特技は保育に関すること、保育とは関係ないことをそれぞれ書きましょう。

  • 資格は羅列して書けばOK
  • 1つ目の特技は保育に関すること
  • 2つ目の特技は保育と関係ないこと
  • 保育と関係ない特技を保育にからめて書く

特技の1つ目は保育に直結すること、2つ目は保育からはちょっと遠いけど、保育に活用できたというエピソードが書ければ相手の印象に残りやすいです。

まーさ
わたしが持っている資格は、保育士資格、幼稚園教諭免許、英検2級、あとはローカルですが幼児教育アドバイザーの資格を持っています。
まーさ
わたしの特技は、英語で日常会話を話せることです。半年間の留学経験があるので、日常の英会話は問題なくできます。前職ではインド人とフィリピン人の保護者がいましたが、会話の半分以上は英語で意思疎通をしていました。もう一つの特技は、スネを蹴られてもまったく痛くないことです。担任の初めのあいさつで「先生は強いから足を蹴られても痛くないんだー」と子供に言うと、「すごい!」となって、早く打ち解けられます。スネの強さのおかげで、保護者とも最初の話題ができました。

保育士の経験や経歴

経験や経歴を書くときのポイントは、保育の経歴と実体験を簡潔にわかりやすく書くことです。

  • 自分の保育経験年数を書く
  • 自分が体験したことや感じたことを書く
  • 体験を通して学んだことや教訓を書く

保育の経験は、単に思い出話じゃなく経験から何を学んだかが大切です。そして、それが今の自分の教訓になっていればなお良しですね。

まーさ
わたしは、大学を卒業して幼稚園で3年間、その後保育園で3年間働きました。幼稚園と保育園では保育方針がまったく違いましたが、どちらも保護者から大きな期待と不安を持たれていることを実感しました。そのときに、「期待に応える1番の方法は、子供を笑顔にすることだ」とある先生から教わりました。そのおかげで、子供の気持ちを理解して笑顔にできると、その子の家庭にも笑顔が増え、それが保育士の信頼につながるという経験をできました。子供をたくさん笑顔にすることが、今でも保護者の信頼につながると信じて保育をしています。

自己PR

自己PRを書くときのポイントは、自分の長所、特技、保育観、経験を織り交ぜたり、何点かにフォーカスして書くことです。

  • 自分のアピールポイントを書く
  • アピールポイントで何に貢献できるか書く
  • アピールが強くなりすぎないように

PRすることは、自分のどんなところが保育園に貢献できるかを述べることです。そのため、なるべく具体的に貢献できる部分を書くと、「採用した方が良いかな。」とイメージしてもらえます。

まーさ
お話したとおり、わたしは物事を最後までやりきることが好きです。そのため、御園が力を入れている運動会にもっと保護者が来てくれるアピールを先生方と協力して考えたいと思っています。また、最近は国際化が進んで外国人の保護者が増えていますが、やはり保育園とのコミュニケーション不足を感じます。そのため、わたしが橋渡しをできれば、どの保育園に入れて良いか迷っている他の外国人の保護者にも注目してもらえると思います。

保育経験が短い保育士はどうやって書けばいい?

履歴書を書けば自分を客観的に判断できる!

まーさ
保育経験が浅いからそんなにうまく書けないよ……。

「自分の長所と短所」「特技や資格」「保育士の経験や経歴」「自己PR」を書くには、自分の保育経験を振り返る必要があります。

保育経験が浅い人は、小さなエピソードでも箇条書きにしましょう。そこから、思い入れがあるエピソードを掘り下げてください。当時の気持ちを交えると意外と深堀りできます。

  • 初めて卒園児を送り出したら子供の成長が嬉しくて涙が止まらなかったこと
  • 「うちの子先生のことが大好きなんです」と保護者に言われたこと
  • 仕事ができず先輩保育士に迷惑をかけて毎日寝る前に泣いていたこと
  • 子供に「おれ先生と結婚する」と言われて嬉しくなったこと

自分を客観的に判断することは、自分の正しい評価につながります。保育士として経験したこと、感じたことを自分で理解している人は能力の伸び方がぜんぜん違います。

それでもなかなか書けないなら、人と話しながら書きましょう。話すときと書くときは脳の使い方が違うため、一度話をするとスラスラ書けるようになります。

話し相手は、保育士経験があるキャリアアドバイザーが良いと思います。保育士経験があれば、あなたの話にも共感してくれます。話の共感部分が多いほど、自信を持ってエピソードを掘り下げられますよ。

まーさ
やっぱり書くの難しいなぁ……。

自分一人で悩まないで、転職サイトの担当者に何度も添削してもらいましょう。
みやこさん

まーさ
でも頼ってばっかりだと悪い気がするし……。

いいんですよ、それがキャリアアドバイザーの仕事です。
みやこさん

自信がない人は転職サイトに何度も添削してもらう

履歴書の添削をしてくれる保育士転職サイト

保育士の転職は、キャリアアドバイザーとの相性に左右されます。とくに履歴書の添削がうまい担当者だと、履歴書を仕上げるだけで面接で話す内容まできれいにまとまります

そのため、優れたキャリアアドバイザーが多い転職サイトを選ぶと良い転職の確率がグッと上がります。履歴書をしっかり添削して欲しい人は、以下の転職サイトを使ってみてください。

以下でおすすめの理由を説明しているので、転職サイトの選び方がわからない人は参考にしてください。

まーさ
保育士転職サイトランキング厳選トップ10!」も参考にしてください☺️

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