保育園の面接官はどこを見て判断するのか

保育士の転職

保育士の面接で落ちた…保育園の面接官はどこを見て判断したの?

投稿日:2019年11月12日 更新日:

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保育士の転職では常識と誠実さと少しの運があれば、面接で落ちることはそれほどないと思います。ただ、面接官が見る部分をあなたが知らないと不採用になることもあります。

保育園は、「適性」「スキル」「人間性」の3つのポイントから採用したい人をイメージします。そのため、短時間で3つのポイントのアピールの仕方を考えてみましょう。

保育園の採用担当が面接で見るポイント

保育園の採用担当が面接で見るポイント

保育園の採用担当が面接で見るポイントは、以下の3つです。

  • 保育士の適性
  • 保育士のスキル
  • 保育士の人間性

ポイント1.保育士の適性

まず保育士に向いている人、こういう特徴があると良いのは以下の人です。

  • とにかく子供が好きな人
  • 体力に自信がある人
  • コミュニケーション能力がある人
  • 感受性が高い人

一方保育士に向いていない人、この特徴はカバーした方が良いというのは以下の人です。

  • 子供が好きじゃない人
  • 病気がちな人
  • 重度の腰痛・肩こり持ちな人
  • 汚れるのがいや・潔癖症の人
  • 短気な人・感情が顔に出やすい人

面接ではこれらの保育士向きの性格や特徴を考慮して話をすると、保育士の適性をうまくアピールできます。

ポイント2.保育士のスキル

保育士のスキルとは、あなたが保育士として積んだ経験や保育に活かせるスキルのことです。保育士のスキルはいろいろあるので、人によってアピールポイントが違います。

保育士が身につけた方が良い能力は以下のものです。もちろん一朝一夕で身につく能力じゃないので、保育士経験が浅いとアピールが難しいかもしれません。

  • 視野の広さ
  • 記憶力と観察力
  • 病気に対する知識
  • コミュニケーション能力
  • 我慢強さ・冷静さ
  • ピアノ・歌・リズム感
  • 製作の能力、発想力
  • 情報収集能力
  • 字をきれいに書く能力
  • 人を褒める能力

ただ将来的にこれらの能力を身に着けたいという保育士の理想像を語ることは、あなたのやる気をアピールすることにつながります。

ポイント3.保育士の人間性

保育士の人間性とは、あなたといっしょに働きたいと思われるかどうかです。ピアノや歌がうまくても、性格に難ありだと保育士同士の協力関係が築けません。

短い時間で人間性を見せるのは難しいですが、身だしなみ、立ち振る舞い、言葉遣いは表に見える重要なポイントなので、しっかり押さえておきましょう。

まず、面接のときの身だしなみは以下の通り。

  • 濃紺かダークグレーのスーツ
  • かばんと靴は黒で統一する
  • 髪型はまとめて、髪色はやっぱり黒
  • 健康的なナチュラルメイクにする
  • アクセサリーは基本身につけない
  • 爪はしっかり切っておく
  • ストッキングの着用を忘れない

そして、面接マナーや受け答えなどの立ち振る舞いは以下の通り。

  • 入室するときのマナー
  • 笑顔よりも真剣な顔でOK
  • 受け答えはハキハキ明るく話す
  • 面接は退室までビシッとする

もちろん、人間性は話す内容からも感じるものです。そのため、面接官の質問にはっきり答えられる準備が必要です。準備をして面接に臨んでない人は、話せばすぐにわかりますよ。

まーさ
面接の準備ってどうすれば良いの?

面接の質問の内容を予想して回答を準備し、それを話す練習をするんです。
みやこさん

保育士面接の練習のポイント

面接の採用率を高めるには練習が大切です。面接に自信がない人でも、練習すれば必ず自信がつきます。以下の3つのポイントを練習してください。

  • ハキハキと元気よく話す練習
  • 間を取って相手の話を聞く練習
  • 身振りと表情で感情を出す練習

ハキハキと元気よく話す練習

面接では面接官の質問に答える時間が多いですが、ただ聞かれたことに答えるだけじゃなく答え方で良い印象を残しましょう。

答え方で良い印象を残すには、質問に対してハキハキと元気よく答えることが大切です。語頭に「えーっと」や「あ」を付けたり、語尾を伸ばす癖がある人は直しましょう。

間をとって相手の話を聞く練習

面接は面接官が話を組み立てます。そのため面接官には、あなたに話して欲しい場面、自分の話を聞いて欲しい場面があります。

相手が話したいときに遮ったり、相手の話が不十分なまま面接が終わらないように、間をとって相手の話を効く練習をしてください。保育士は子供の話に耳を傾けることが大切です。

身振りと表情で感情を出す練習

面接官に良い印象を残すには、平坦なリズムじゃなく抑揚を付けた話しの方が聞いてもらいやすくなります。と言っても抑揚は難しいので、表情を作ったり、身振り手振りで表現の幅を広げてください。

保育士はぼーっと突っ立って保育はしません。子供に話しかけるときと表情を作ったり、身振り手振りで話しかけますよね。そのため、面接官の前でもできるように練習するだけです。

面接を練習すれば内定はもらえる!

面接を練習すれば内定はもらえる!

面接はたった30分-1時間なので「ぶっつけ本番で挑む!」という人もいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。というか面接に挑む真摯な態度ではないですね。

できる・できないじゃなく、やった・やってないは、面接で話せば見抜かれるので面接の準備と練習は怠らないでください。

まーさ
準備したいけど、一人で面接練習をするのは難しいよ……。

という人は転職サイトに頼ってください。担当者に履歴書の添削をしてもらい、面接対策を教えてもらったり面接の練習相手になってもらいましょう。

面接が不安なら早めに転職サイトに登録して、面接の練習を始めてください。わたしのおすすめは以下の転職サイトです。

自分に合う転職サイトの選び方がわからない人は以下も参考にしてください。

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まーさ

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