保育士の転職は簡単!書類選考・面接で落ちる人の非常識な特徴

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保育士の転職は簡単!書類選考・面接で落ちる人の非常識な特徴

投稿日:2020年1月14日 更新日:

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保育士の転職は簡単!書類選考・面接で落ちる人の非常識な特徴

まーさ
こんにちは!4回転職して保育歴20年の保育士まーさ(@mama_ism)です。
「何で履歴書で落ちるの?」「何で面接で落ちるの?」という人は、知らない間に非常識な行動を取っているかもしれません。今回は保育園で採用担当をしているわたしの保育士仲間から聞いた、書類選考と面接で不採用にする人の特徴をお話します。

保育士の書類選考や面接で落ちる人は、けっこう特徴的な人が多いです。常識がある人や普通の人は最終的に迷って不採用にすることはありますが、特徴的=非常識な人は即不採用です。

つまり、常識的で普通な人は保育士採用の確率が高いということです。

ちなみに、年齢不問の保育士求人で比較的若い人と比較的年配の人がいた場合、どっちが採用されやすいかわかりますか。答えは若い人なんですが、その理由は"若いから"じゃありません。

比較的年配の人の方が、特徴があるというか癖が強い人が多いんです。このあたりも後で触れたいと思います。

書類審査で不採用なりやすい保育士の特徴

  • 履歴書に空欄が目立つ・文字数が少ない
  • 志望動機が雑だったり、意味がわからない
  • 長所・短所、特技、経験、自己PRが薄い
  • 比較的短い期間で自己都合退職が多すぎる
  • 履歴書の文字が明らかになぐり書き
  • 履歴書が汚れている、折り目がついている
  • 誤字脱字が多い、修正液・修正テープだらけ
  • 証明写真を貼ってない

履歴書に空欄が目立つ・文字数が少ない

なぜ履歴書を書かなければいけないかわかりますか。履歴書を書く理由は以下の通りです。

  • 保育園に必要な人材なのか判断するため!
  • 面接の質問を深堀りしたり・時間を短縮するため!
  • 面接後に話し合ったり、印象を思い出すため!

履歴書は用途が多く、採用の参考になる重要な書類です。にも関わらず空欄が多いと、参考になる箇所が減るのでけっこうマイナスイメージです。履歴書の書き方は以下を参考にしてください。

志望動機が雑だったり、意味がわからない

「保育方針に感銘を受けたため応募しました。」「良い評判を聞き応募しました。」だけでは雑です。具体的に何に感銘を受けたのか、どのような良い評判を聞いたかを書かないと、確実に突っ込まれます。

また、意味がわからない志望動機を書く人もたまにいるそうです。印象に残っているのは、「戦争をしないために保育士になりたい~」という出だしで、戦争感がびっしり書いてあったそうです(^_^;)

長所・短所、特技、経験、自己PRが薄い

志望動機と同じで具体性がなく中身が薄い文章、とりあえず埋めました的な文章はすぐにわかります。

保育士は人間性を見られやすい仕事なので、行動だけでなく文章も人に見られていることを意識して熱量がアピールできなければ、いっしょに働きたいとは思えません。

長所・短所、特技、経験、自己PRの書き方は以下を参考にしてください。

比較的短い期間で自己都合退職が多すぎる

新卒1年目で途中退職をしていても、それなりの理由があれば良いんですが、1年で何回も自己都合退職をしていると不採用の可能性は高くなります。

採用にはコストがかかるので、辞める可能性がある人を雇うのはリスクです。退職理由(転職理由)を聞かれたときの回答方法は、以下を参考にしてください。

履歴書の文字が明らかになぐり書き

文字がきれいな人はやっぱり印象が良いです。文字をきれいに書く努力をしている人は、物事に対する真摯な姿勢があるとわかります。

また、たとえ文字がうまくなくても、丁寧に書いた文字となぐり書きの文字の違いは明確です。文字をなぐり書きする人は、履歴書の意味を理解してませんし、物事に対する適当な姿勢が伺えます。

履歴書は手書きでなど指定があれば仕方ないんですが、文字に自信がない人はPCで作成しても問題ないと思います。PCで履歴書を作成したら、特技の欄にさらっと「パソコン」と書くと良いかもしれません。

履歴書が汚れている、折り目がついている

履歴書は公的な書類なので、折りたたまない・傷つけない・汚さないように大切に扱うことは当たり前です。履歴書の扱いからも適当な人なのかどうかわかります。

誤字脱字が多い、修正液・修正テープだらけ

手書きの履歴書って「きれいに書こう」「誤字脱字がないように気をつけよう」など、けっこう緊張して書きますよね。

履歴書は基本的に修正液・修正テープは使わないものです。そのため、修正液・修正テープだらけの履歴書を見ると、「丁寧に書いてないな……。」「書き直すの面倒なのかな……」と二重にマイナスです。

誤字脱字は1-2箇所程度なら、あぁ間違えてるなくらいにしか思いませんが、あちこち間違えていると「確認くらいしてよ……。」と思います。

証明写真を貼ってない

たまに証明写真を貼っていない人がいます。証明写真欄があれば写真を貼るのは当然なので、貼らない理由がわかりません。

まだプリクラを貼る人の方がマシです(マシなだけでダメですよ)。良し悪しじゃなく、顔の印象は判断材料の一つになることがあります。

面接で不採用なりやすい保育士の特徴

  • 転職面接の服装がふさわしくない
  • 見た目や雰囲気が暗い
  • 声が小さい、喋り方がモゴモゴしている
  • 人の話を遮る、途中で否定する
  • 喋り方がフランク、馴れ馴れしい
  • 今の保育業界のダメ出しをする
  • 自分の保育感をとくとくと語る
  • 待遇や働き方の条件が多すぎる

転職面接の服装がふさわしくない

転職の面接なので社会人経験はあるはず……。それなのに、面接にふさわしくない服装で面接を受けにくる人もいます。

基本は以下の通りスーツが良いとは思いますが、それなりのビジネスカジュアル、スマートカジュアルなら問題ありません。TPOの問題です。

  • 濃紺かダークグレーのスーツ
  • かばんと靴は黒で統一する
  • 髪型はまとめて、髪色はやっぱり黒
  • 健康的なナチュラルメイクにする
  • アクセサリーは基本身につけない
  • 爪はしっかり切っておく
  • ストッキングの着用を忘れない

見た目や雰囲気が暗い

保育士になりたいのに、見た目や雰囲気が暗い人は即NGですね。たとえ保育スキルが高くても、会う人すべてにマイナスイメージから入る保育士は採用できません。

声が小さい、喋り方がモゴモゴしている

同じく保育士になりたいのに声が小さい、喋り方がモゴモゴしている人は即NGです。

人の話を遮る、途中で否定する

人が話している言葉を遮って自分の話を始める人、また「いえいえいえそうじゃないです」など、人の話の途中で否定を入れる人は、話を最後まで聞けない人だという印象になります。

こういう人はかなり個性的な考え方を持っている人が多いので、いっしょに仕事をすると苦労します(個人の感想です)。

喋り方がフランク、馴れ馴れしい

いっしょに働き始めた後は、フランクに話してくれても問題ないと思いますが、面接で「うんうん。」「へーそうなんですかぁ。」などフランクに話をされるとちょっと困ります。

たしかに仲良くなれる人はいると思いますが、場所をわきまえた行動を取れない人は、ふとした言葉で保護者を怒らせることもあるので注意が必要です。しかも本人に自覚がないことが多い……。

今の保育業界のダメ出しをする

たしかに今の保育業界は改善しないといけないことはたくさんあります。このサイトでも保育業界のダメ出しはしてますが、面接の場で言う必要はありません。

というか、今の保育業界のダメ出しをしても「お、わかってるねぇ。じゃあ採用!」とはなりません。まずは面接を受ける保育園に採用されるために、自分のアピールをしてください。

自分の保育感をとくとくと語る

保育業界のダメ出し同様、自分の保育感をとくとくと語る人もいます。ただ、大半が理想論だけで、裏付けがまったくありません。「貴園でも○○をすべきだと思います。」と言われるのは大きなお世話です。

待遇や働き方の条件が多すぎる

基本的に、待遇や働き方の条件は求人票にすべて書いてあります。そのため、不明点があればどんどん質問しても問題ありません。

ただ、待遇面や働き方の条件が多すぎる人は、「ほんとに求人票ちゃんと見た?」「希望の条件で働けるところ探せば?」と思います。求人を出す方も他の保育園の求人は見て出しているので、働く人の条件をすべてのむわけにはいきません。

保育士面接で不採用になりやすい人は特徴的

まーさ
さすがに、こんなに特徴的な人ってなかなかいないよ~。てことは、普通にしてれば書類選考も面接も通るの?

はい、その通りです。いたって普通で、まともに履歴書を書いて、まともに面接を受けにくる人なら保育園に採用される確率は高いと思います。

最初にお話しましたが、比較的若い人と比較的年配の人で若い人が採用されやすい理由は、比較的年配の人の方が今回話したように特徴的で変わった人が多いからです。

比較的若い人の中には、何が常識かわからなくてやらかしてしまう人が多いのかもしれません。勉強や経験をすればわかりますが、運悪く経験せずにここまできてしまった可能性もあります。

ところが比較的年配の人は、何が常識かわかっていながら独自の感性や独自の解釈で物事を進めてしまう人が多いため、若い人よりも余計に厄介だったりします。

本人は良かれと思ってやっているのかもしれませんが、保育園は常識から外れた人を採用するつもりはありませんし、わざわざ常識を教えるつもりもありません。

どれだけ自分の信念があったとしても、まずは真面目に世間の常識通りの行動を心がけましょう。

もし自分の常識が世間とズレていないか心配な人は、自分ひとりで転職活動をしないで、転職サイトのコンサルタントに頼った方が良いと思います。

ちなみに面接でよく聞かれる質問は以下の5つです。非常識な人は、これらの回答うんぬんは関係なく不採用になるということですね(回答例はリンク先)。

  • 以前の保育園をやめた理由はなんですか(退職理由)
  • この保育園を希望した理由はなんですか(志望動機)
  • なぜ保育士になりたいと思ったんですか
  • 保育士として心がけてることはなんですか
  • この保育園に貢献できることはなんですか

面接の練習を気軽に頼める転職サイトは?

保育士の採用に絶対的な基準はありません。今回話したことは、わたしの保育士仲間が思っている常識です。そのため、他の採用担当によってはこだわりの採用基準が他にあるかもしれません。

そのため自分ひとりの考え方に固執しないで、転職コンサルタントに履歴書の書き方、面接対策を聞けば、「常識的な対策+転職したい保育園のこだわり」という両面で採用までフォローをしてもらえます。

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