保育士の結婚・妊娠・出産で気をつけること

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保育士の結婚・妊娠・出産で気をつけること

投稿日:2019年11月8日 更新日:

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保育士の結婚・妊娠・出産で気をつけること

まーさ
こんにちは!保育士のまーさです。
結婚・妊娠・出産は女性にとって、人生の大きなターニングポイントです。もちろん、保育士にとっても自分の進退を決めるポイントになります。そこで今回は、保育士の結婚・妊娠・出産で気をつけることや立ち回り方についてお話します。

もしあなたが、結婚や妊娠と保育士の仕事をつなげて考えていないなら、ちょっと改めた方が良いかもしれません。

結婚するときも、妊娠・出産するときも、仕事とは切っても切れない関係があります。

わたしの経験では、結婚や妊娠は突然やってきます。そこで、「保育士続ける?辞める?」という選択を短い期間でしなければいけないことを知ります。ほんとに突然なので、焦って冷静に考えらません。

とても嬉しい結婚や妊娠のせいで、大切な仕事の選択を間違えると悲しいですよね。そのため保育士の結婚・妊娠・出産で気をつけること・立ち回り方は事前に知って、備えておきましょう。

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保育士が結婚で注意すること

まーさ
保育士が結婚するときに、保育園との関係で注意することをお話しますね。

保育園に結婚報告するタイミング

保育園に対する結婚報告は、籍を入れる前にしましょう。「プライベートなことだし……。」という話じゃないです。あなたは保育園に所属してるので、保育園は書類の書き換えなど手続きが必要です。

結婚報告の順番はとくに重要じゃないですが、やっぱり園長からするのが筋かなと。よっぽど電撃入籍じゃなければ、早いほど良いと思いますよ。

保育士証の書換え手続き

結婚して名字が変わる人は、保育士証を変更しないといけません。この処理は3-4か月ほどかかるので、早めに申請した方が良いですね。

保育士証は、氏名や本籍地の都道府県が変わったときに、登録事務センターから「登録変更等の手引き(保育士証書き換え交付申請用)」を郵送で取り寄せて行います。詳しくは以下を参考にしてください。

園長から今後の進退を聞かれたら?

結婚報告をすると、園長からおめでとうの後に「保育士は続けるの?」と言われると思います。

もし保育士を辞める気がなければ「はい、続けます。」で済みますが、退職しようと思ったら、このタイミングで話すと後から余計な緊張をしなくて済みます。

もしまだ迷ってるなら、「大切なことなので、まだ夫と相談している最中です。まずは早めにご報告させていただきました。」といえば良いと思います。

保育士が妊娠で注意すること

まーさ
保育士が妊娠したときに、保育園との関係で注意することをお話しますね。

保育園に妊娠報告するタイミング

保育園に妊娠報告するタイミングの詳細は以下で説明してますが、基本的には「園長→同僚→保護者と子供」という順番で報告します。

「安定期に入ったら報告すればいいかなぁ。」と思うかもしれませんが、保育士の仕事は重労働ですし、妊娠初期は体調を崩しやすいので、早めに報告した方が良いです。

妊婦保育士が気をつける体調管理

妊婦の保育士が気をつけることは、働き方を変えてもらうこと。とくに妊娠初期は、体調を崩しやすく、妊娠も不安定な時期なので、3-6歳児の担当から外してもらえると仕事が楽になります。

また、安定期に入るまでは感染症に気をつけて、マスクを着用してください。マスクはダメ!な保育園もあるようですが、事情を説明してなるべく着けられるようにしましょう。

マスクを着けることで感染予防だけじゃなく、相手も気をつけようという意識になります。

安定期に入った後の働き方

妊婦が安定期に入ると、妊娠症状もある程度治まって心身ともに大分落ち着くと思います。

安定期、または妊娠12週以降に同僚に報告した後は、「妊婦だけど甘えすぎない。やれることはやる。」という気持ちで仕事に臨みましょう。

妊娠中期は、体調が悪いとき以外は普通の人と変わらないので、なるべく普段どおり仕事してください。妊娠後期はお腹が出て動きづらくなるので、そのときは改めて相談すれば良いと思います。

園長から出産後の進退を聞かれたら?

妊娠はおめでたいことですが、妊婦は仕事の仕方も制限されますし、出産で必ず休むことになります。さらに、出産を機に退職する保育士は多いので、園長はやっぱり気になるもの。

できれば、園長に妊娠報告する前に進退を決めておきたいんですが、まだ気持ちがフワフワして、考えが決まってない人は多いと思います。

この場では、「まだ家族と話し合っている最中です。ご迷惑をおかけしますが、早めに報告するようにいたします。」といえば良いでしょう。

保育士が出産に向けて注意すること

まーさ
保育士が出産に向けて、保育園との関係で注意することをお話しますね。

産休・育休を申請するタイミング

産休・育休を申請するということは、同じ保育園で保育士を続ける選択をしたということですね。

保育園にとっては、保育士の進退は早く知りたいもの。そのため、できるだけ早く産休・育休を申請した方がいいですね。遅くても、妊娠中期(妊娠5-7か月)の間には申請してください。

ちなみに、産休・育休の申請は、同時に行います。そのため、「保育士を続ける」「産休を取る」「育休期間を決める」という3つを同時に考えないといけません。

同僚に対してあいさつをする

産休・育休を取ることが決まったら、朝礼などで同僚の保育士に向けて、あいさつをしておきましょう。

いつから産休に入るのか、いつ育休が明けるのか、産休・育休期間に迷惑をかけてしまうこと、などを丁寧に話してください。

保育士の結婚・妊娠・出産のポイント

保育士にとって、結婚・妊娠・出産は退職を考えるポイントで、保育園側もよくわかっていることです。

「おめでとう!」と祝福する気持ちはありつつ、「で、続けるの?辞めるの?」という気持ちがあることも間違いないんです。

ちょっと寂しく思うかも知れませんが、園長は保育園を運営する立場なので仕方ないことですね。

もし、「そんなに急には決められないよ……。」という人は、結婚や妊娠をしたときに保育士を続けるのか辞めるのかは、事前にパートナーと話し合っておきましょう。

結婚・妊娠・出産は、保育士のあなたの人生を決める大切なターニングポイントです。普段からよく考えていても、考えすぎるということはないと思います。

まーさ
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