保育士が一人暮らしするメリット・デメリット、どこに住むのがお得?

保育士のお悩み

保育士の一人暮らしは無理じゃない!不安な人のための家賃・生活費の話

投稿日:2021年3月9日 更新日:

この記事は約 14 分で読めます

まーさ
一人暮らししたいんだけど、保育士だと一人暮らしってできないかな?

一人暮らしをしたいなら、生活費や家賃がいくらかかるか把握しましょう。収入に見合うなら一人暮らしはおすすめですよ。
みやこさん

ずっと実家ぐらしをしていると、一人暮らしに憧れますよね。ただ保育士の給料が安いと言われている中で、「一人暮らしはできないよなぁ。」と諦めている人も多いでしょう。

  • 保育士の給料で一人暮らしってできないの?
  • 一人暮らしのメリットデメリットを知りたい!
  • 一人暮らしの部屋の家賃っていくらかかるのかな?
  • 保育士が一人暮らしできても東京だと無理だよね?
これを教えて!

一人暮らしについて聞きたいことがある人は多いと思います。わたしは学生・社会人合わせて7年間一人暮らしをしたので、一人暮らしの良いところ・悪いところはよくわかります。

そこで今回は、保育士が本当に一人暮らしをできるのか、かかる家賃や生活費など費用はいくらか、一人暮らしに適した都道府県はどこかをわたしの経験と保育業界の現状を合わせて解説します。

これから保育園に就職・転職して一人暮らしをしたい保育士は、最後まで読んで参考にしてください。

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保育士が一人暮らしをするメリット・デメリット

保育士が一人暮らしをするメリット・デメリット

まーさ
一人暮らしは憧れるけど、デメリットも知っておきたいな。

まずは思いつきで一人暮らしをする前に、一人暮らしのメリット・デメリットを把握してください。

一人暮らしをするメリット

自分の時間が自由になる

一人暮らしをすると、時間が自由になります。食事や入浴の時間も自由ですし、ゲームをしてもNetflixを見ても誰にも迷惑をかけません。仕事が終われば外食もできますし、友達とも遊びに行けます。

とにかく自分のペースで行動し、プライベートな時間を充実させることができます

住む場所が自由になる

一人暮らしをすると、住む場所が自由になります。保育園の近くに住めば朝の貴重な時間も無駄にしませんし、仕事が終われば帰ってすぐに寝ることもできます。

また、繁華街に住めばすぐに遊びに行けるなど友達との遊びにも事欠きません。

自分の空間を充実させられる

一人暮らしをすると、自分の空間を充実させられます。好きな家電を買って生活を便利にしたり、アロマで好きな香りにしたり、落ち着く壁紙に張り替えたりなど部屋を癒やしの空間にできます。

自分だけの落ち着く空間があるとオンオフがはっきりしますし、仕事にもメリハリが生まれます。

生活力が身につく

これまで親に頼って生活していた人は、自分で料理や洗濯、掃除をすることで生活力が身につきます。

一人暮らしをして自分を律する生活ができるようになると、圧倒的に女子力は高くなります。良い結婚をしたい人にとっては、自然に武器が手に入るということですね。

一人暮らしをするデメリット

生活費がかかることが心配

一人暮らしをすると、金銭面の心配がつきまといます。毎月の家賃や光熱費、食費などは計算しないとやりくりできないので、常にお金のことを考えなければいけません。

また実家暮らしに比べてお金がかかるので、貯金額も少なくなります。もちろんお金をやりくりする能力は大切なので、生活力がつくことは大きなメリットですが。

貯金の面で不利になる

将来のためにしっかり貯金をしておきたい人もいますね。ただどれだけお金のやりくりがうまくなっても、実家ぐらしよりも一人暮らしの方がお金がかかるため貯金面で不利になります。

とは言え、一人暮らしでまったく貯金ができないわけではありません。実際にわたしも一人暮らしをしながら貯金をしていました。詳しくは以下を参考にしてください。

家事をすべてやるので面倒

一人暮らしをすると、どれだけ疲れていても掃除、洗濯など日々の家事をしなければいけません。まったくやらない選択をしてもいいんですが、そんな姿は誰にも見せられませんよね。

防犯の面で心配

一人暮らしをすると、防犯面で不安に感じます。人通りがない場所に住むと、保育園までの行き帰りでも不安を感じます。

また、夜遅く帰宅しても誰も出迎えてくれませんし、部屋の中は真っ暗なまま。とくに冬の寒い日に自分一人の部屋に変えると、寂しい気持ちが強くなります。

まーさ
一人暮らしってメリットばかりじゃないんだね。でも、やっぱり気ままな一人の時間が増えるのは魅力的かな。

そんなに一人暮らしをしたいなら、まず一人暮らしに必要な費用を洗い出しましょう。
みやこさん

一人暮らしに必要な初期費用と定期費用

一人暮らしに必要な初期費用と定期費用

次に、一人暮らしを始めるために具体的な費用を押さえましょう。

一人暮らしに必要な費用は「初期費用」と「定期費用」です。
みやこさん

一人暮らしに必要な初期費用

一人暮らしをするには、最初にまとまった初期費用が必要です。必要な初期費用は、引っ越し代、賃貸物件の敷金・礼金など、家電家具の購入費です。

一人暮らしの引っ越し代

繁忙期の引っ越し代は平均で5万円から13万円前後

引っ越しにかかる費用は、荷物の量と引っ越し時期と移動距離で変わります。荷物の量は一人暮らしであれば大差はないので、引っ越し時期と移動距離で相場を確認しましょう。

15km以内 50km以内 100km以内 200km以内 300km以内
繁忙期3-4月 平均54000円
28180円-286000円
平均59000円
30130円-292000円
平均70000円
34020円-295000円
平均102000円
55000円-355100円
平均132000円
56370円-500000円
通常期 平均33000円
15000円-143000円
平均35000円
18000円-146000円
平均41000円
19500円-147500円
平均65000円
27500円-177550円
平均76000円
37500円-251000円

引越し侍を使えば、290社以上の中から最大10社まで無料一括見積もりができます。引っ越しの依頼は、早めにしないと業者が埋まってしまい、結局引っ越し代が高い業者しか頼めなくなります

そのため、ある程度引っ越し時期が決まった時点で、まずは一括見積りをしてください。どちらにしろ、引越し業者は料金比較をして決めるので、以下から先に一括見積りをした方が楽ですよ。

引越し侍で引っ越し代を無料一括見積もり

ちなみに、ピアノの運送はオプション料金が発生します。個人的には小さめの電子ピアノがあれば十分練習できるので、一人暮らしの部屋にピアノを運ぶ必要はないと思います。

一人暮らしの敷金・礼金・保証金など

家賃8万円の敷金・礼金・保証金などは平均40万円前後

賃貸住宅の契約には敷金・礼金が必要なことが多いです。敷金・礼金は大家さんに払うお金で、それぞれ家賃の1-2ヶ月分が相場です。最近は敷金・礼金がない物件も増えてますね。

仲介手数料が必要な物件もあります。これは仲介業者に払うお金で、家賃の1ヶ月分が相場です。

また、敷金・礼金・仲介手数料がない代わりに保証金が必要な物件もあります。保証金の相場は1-3ヶ月分ほど。どちらにしても、家賃の1-5ヶ月分が必要なので、必ずチェックしてください。

たとえば家賃8万円の賃貸物件を自分で借りると、以下の項目で初期費用が40万円前後かかります。

  • 敷金…1か月分8万円
  • 礼金…1か月分8万円
  • 仲介手数料…1か月分8万円
  • 保証料…1か月分8万円
  • 火災保険料など諸費用…10万円

一人暮らしの家電家具・生活用品

家電家具・生活用品は必要なものだけを買い揃えると最低10万円以上

生活に必要な家電家具も最初に揃えるので、お金がかかります。必要な家電家具は自分で決めるので、ある程度節約することは可能です。

家電 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機、テレビ、炊飯器、アイロンなど
家具 テーブル、タンス、カーテン、照明、布団、ベッド、椅子、ソファーなど
生活用品 食器、各種洗剤、調理器具、シャンプー、タオル類、トイレ用品など

必要なものだけを揃えても10万円以上お金がかかります。とは言え節約しすぎても生活が豊かにならず、部屋で過ごすことが辛くなります。そのため、徐々に買い揃える計画を立てましょう。

一人暮らしに必要な定期費用

一人暮らしをするには、初期費用の他に月々必ずかかる定期費用があります。定期費用は、家賃、光熱費などです。また、生活を豊かにするための交際費や通信費なども必要です。

一人暮らしの家賃

1Kの最安家賃は北海道・東北エリアで平均3.3万円、最高は東京23区内で平均7.6万円

これから一人暮らしを続ける場合、一番費用がかかるのは賃貸物件の家賃です。一人暮らしをしたい人には、憧れの部屋があると思います。ただ、すべての希望を叶えるのは金銭的に不可能です。

たとえば部屋の間取りを1Kに限定すると、主な家賃の目安は以下の通りです。

家賃相場から見る全国の住宅事情【賃貸編】|賃貸・不動産情報ホームアドパーク

東京23区の場合、1Kでも家賃は1ヶ月8万円近くもします。もし手取りが16万円の保育士なら、家賃で給料の半分がなくなってしまいます。

一人暮らしの光熱費

光熱費は平均で1.3万円前後

光熱費は電気代、水道代、ガス代のことですが、これらは使っても使わなくても基本料金がかかります(契約する会社によって基本料金がかからない場合がある)。

2019年の総務省統計局の調査によると、34歳以下女性の一人暮らしの光熱費の内訳は以下の通りです。

  • 電気代|平均3468円
  • 水道代|平均7497円
  • ガス代|平均2365円

つまり、月々合計13330円は光熱費がかかるということですね。昼間は仕事をしているので、節約することは難しいですが、なるべく平均以下に収まるように気をつけましょう。

一人暮らしの食費

食費は平均で3-4万円台

保育士は給食費補助がある保育園が多いので、昼間の給食は安く食べられます。おやつを含んで一食あたり200-300円が相場ですね。一食250円とすると月間5000円ほどです。

また、2019年の総務省統計局の調査によると、34歳以下女性の一人暮らしの食費は39388円です。

39388円だと1日1300円以上なので、多いと感じますよね。ただこの食費には外食や飲み会などの費用も含まれています。自炊をすれば1日500円ほどで済むので、1ヶ月の食費の合計は22500円です。

あとはどれくらい外食をするのか、何回飲み会に参加するのかで本当の食費がわかります。

一人暮らしの通信費

通信費は平均で7000円ほど

通信費とはスマホや光回線にかかる費用ですね。スマホは必要経費ですし、最近はパソコンで仕事をする保育園も増えています。時間の節約のためにもパソコンはうまく活用するべきだと思います。

2019年の総務省統計局の調査によると、34歳以下女性の一人暮らしの通信費は6717円です。

通信費に含まれるのは、スマホ、光回線、固定電話です。ただ、もう固定電話は必要ないですよね。スマホは今ならahamo、POVO、LINEMOに変えるだけで通信費は2000円台になります。

わたしのおすすめは楽天モバイルです。楽天モバイルなら、毎月の通信を1GB以下に抑えることで、スマホが0円で使えます。うちは夫婦ふたりとも楽天モバイルなので、通信費は0円です。



また、お家でパソコンを使いこなしたい、Netflixなどの動画を楽しみたいという人は光回線が必須です。

一人暮らしの交際費・遊興費・娯楽費など

交際費・遊興費・娯楽費などは平均で4万円台

最後に交際費や娯楽費、その他理美容などにかかる費用ですが、2019年の総務省統計局の調査によると、34歳以下男女の一人暮らしの交際費や娯楽費などは合わせて43870円です。

この部分はかなり節約できます。羽目を外すと際限がない項目なので、自分を律することが大切ですよ。

まーさ
一人暮らしに必要なお金を考えると、ざっくり初期費用だけで60万円、毎月切り詰めても最低13万円くらいかぁ。まぁなんとかやっていけるかなぁ。

そうですね。いくつか一人暮らしに大切なことを知っておくと、もう少し余裕がある生活はできますよ。
みやこさん

保育士が一人暮らしするために必要なこと

保育士が一人暮らしするために必要なこと

まーさ
やっぱり一人暮らしするなら、いちばん大切なことは貯金と節約をすることだよね。

たしかに貯金と節約は大切なんですが、賃貸物件の攻略の方がもっと大切なんです。
みやこさん

一人暮らしで一番の出費は、賃貸物件の準備と毎月の家賃ですよね。本気で一人暮らしをしたいなら、必ずこの部分で出費を抑える方法を検討しましょう。

  • 引っ越し+物件初期費用のために貯金する
  • 自前の社宅制度がある保育園を選ぶ
  • 借り上げ社宅制度がある保育園を選ぶ
  • 上京サポートがある保育園を選ぶ

引っ越し+物件初期費用のために貯金する

一人暮らしを始めるには、ある程度の初期費用が必要です。とくに賃貸物件の初期費用と引越し費用、家電家具は高額なので、ここを捻出できないと一人暮らしがスタートできません。

たとえば家賃が6万円だとすると賃貸物件の初期費用は25-30万円前後、引越し費用は5万円以上、家電家具で10万円以上必要です。つまり、一人暮らし前に40-50万円ほど貯めておく必要があります

家賃が8万円だと賃貸物件の初期費用は30-40万円前後なので全部で50万円以上、家賃が10万円だと賃貸物件の初期費用は40万円以上なので全部で50-60万円ほど貯める必要があります。

保育士が上手に貯金をする方法を知りたい人は、以下を参考にしてくださいね。
みやこさん

自前の家賃補助がある保育園を選ぶ

大手の保育園運営会社だと、社宅を自社保有している保育園もあります。敷金・礼金などの初期費用はほぼ必要ありませんし、家賃も相場の半額程度で借りられ場合があります。

また東京だと家賃補助がある保育園も多いです。家賃補助の金額はバラバラなので調べる必要はありますが、4万円ほど家賃補助してくれる求人もあるので必ず事前に調べてください。

借り上げ社宅制度がある保育園を選ぶ

借り上げ社宅制度がある保育園も増えています。借り上げ社宅制度とは、保育園が契約した賃貸物件を入職10年以内の保育士に住まわせることで8.2万円を基準に自治体が保育園に補助金を出す制度のことです。

借り上げ社宅制度がある保育園なら家賃ゼロ円で、10年間賃貸物件に住むことができるんです。国が行っている家賃補助制度なので、保証が厚いですね。詳しくは以下を参考にしてください。

上京サポートがある保育園を選ぶ

東京では上京サポートがある保育園も多いですね。上京サポートとは、保育園独自で支度金や引っ越し費用補助を用意し、上京して一人暮らしをする保育士を支援する制度のことです。

  • 転居を伴う勤務の方の場合支度金20万円
  • 新生活支度金(引越代など10万円)
  • 就職祝い金(支度金)一律10万円
  • 保育士支度金制度(保育士正社員100,000円)
  • 引越し支度金最大100,000円支給

上京サポートが複数ある保育園もあります。借り上げ社宅制度と併用すると引っ越しから居住費用まで全て無料になる可能性があり、かなり魅力的です。上京サポートの詳細は以下を参考にしてください。

まーさ
一人暮らしの初期費用を抑えたり、家賃を抑えることって大切なんだね。

そうです。一人暮らしのネックはやっぱり家賃ですからね。
みやこさん

保育士の一人暮らしは東京に住むのがお得

保育士の一人暮らしは東京に住むのがお得

まーさ
じゃあ、保育士が一人暮らしをするならどの地域がいいのかな?

あなたが行きたい保育園、住みたい地域が決まっているなら、次は出費を抑えて収入を増やす生活を目指します。ただ保育士は収入の上限がある程度決まってますし、節約にも限度があります。

一方転職はしたいけど地域は決まっていない、できれば都会に住みたいという人には東京で一人暮らしをすることをおすすめします。

その理由は大きく2つあります。1つは「給料が最も高い地域だから」、もう1つは「生活費が抑えられる地域だから」です。

まーさ
東京の保育士の給料が高いのはわかるけど、東京は生活費が抑えられるってどういうこと?
  • 給料が最も高い地域だから
  • 生活費が抑えられる地域だから

東京は給料が最も高い地域だから

まーさ
たしかに東京の保育士って給料が高いイメージがあるよ。

平成30年度の賃金構造基本統計調査によると、都道府県別で保育士の平均年収が最も高いのは東京です。トップ5の中でもかなりの差があることがわかりますね。

1位:東京都|434.1万円
2位:京都府|409.8万円
3位:千葉県|397.2万円
4位:神奈川県|384.3万円
5位:岡山県|384.3万円
……
43位:鳥取県|318.2万円
44位:沖縄県|316.1万円
45位:茨城県|315.3万円
46位:宮城県|315.3万円
47位:山形県|312.4万円

さらに最も平均年収が少ない山形県とは120万円以上差があります。これだけ給料格差があるなら、東京で働いた方が収入は圧倒的に多くなります。都道府県別の年収の詳細は以下を参考にしてください。

東京は生活費が抑えられる地域だから

まーさ
東京って一番生活費がかかるイメージがあるんだけど……。

東京は生活費が高いイメージがあります。給料が上がっても、生活費がそれ以上だと意味がありません。2017年総務省統計局の調査から、それぞれの地域の生活費を比較します。

地域 北海道・東北 関東 北陸・東海 近畿 中国・四国 九州・沖縄
食費 3万6,616円 4万3,206円 3万8,056円 4万1,492円 3万6,298円 3万3,442円
光熱費 1万5,211円 1万464円 1万1,009円 1万959円 1万1,505円 1万1,416円
交通費 3,412円 5,576円 4,260円 4,203円 3,668円 3,442円
交際費 1万3,059円 1万5,792円 1万6,148円 1万5,839円 1万4,718円 1万8,948円
合計 6万8,298円 7万5,038円 6万9,473円 6万9,493円 6万6,189円 6万7,248円

表を見て分かる通り、実はどの地域に住んでも生活費は大きく変わりません。生活費が変わらないなら、給料が多い東京が一番お得ですよね。

まーさ
でも生活費より家賃の方が圧倒的に高いじゃん。さっきの1Kの家賃の平均を見ても、東京が圧倒的に家賃高かったし……。

普通に住むと東京は家賃が高いですね。ただ先ほど紹介した通り、借り上げ社宅がある保育園を選べば家賃はかかりません
みやこさん

先ほどの生活費の表に、各地域の1Kの平均家賃を入れて再計算してみます。さらに、東京では借り上げ社宅制度が適用されたとします。すると、極端な場合は以下のようになるんです。

※北陸・東海地域は東海の家賃を採用

地域 北海道・東北 関東 北陸・東海 近畿 中国・四国 九州・沖縄
1Kの家賃 3万3,000円 0円 4万8,000円※ 5万1,000円 4万5,000円 3万9,000円
食費 3万6,616円 4万3,206円 3万8,056円 4万1,492円 3万6,298円 3万3,442円
光熱費 1万5,211円 1万464円 1万1,009円 1万959円 1万1,505円 1万1,416円
交通費 3,412円 5,576円 4,260円 4,203円 3,668円 3,442円
交際費 1万3,059円 1万5,792円 1万6,148円 1万5,839円 1万4,718円 1万8,948円
合計 10万1,298円 7万5,038円 11万7,473円 12万493円 11万1,189円 10万6,248円

つまり、借り上げ社宅制度があれば、東京で一人暮らしをした方が他の地域で一人暮らしをするより生活費がかからない上に、給料も一番高いことになります。

まーさ
なるほどー。じゃあやっぱり東京で一人暮らしをした方がいいんだね。

ちゃんと条件が揃えば、その通りです。あとは待遇が良くて、あなたに合う働きやすい保育園を見つけるだけですよ。
みやこさん

待遇が良い保育園、働きやすい保育園の見つけ方は?

待遇が良い保育園、働きやすい保育園の見つけ方は?

今回紹介した通り、保育士の給料でも十分に一人暮らしはできます。ただし一人暮らしをするなら東京が圧倒的に条件が良いので、必ず転職候補に入れてください。

東京で待遇が良い保育園、働きやすい保育園を見つけたい人は転職サイト・転職エージェントを活用しましょう。担当者に希望の条件を伝えれば、条件に合う求人を探してくれます。

転職したい求人を見つかったら、理想の保育園かを見分けるために以下の記事を読んでください。転職で後悔しないために、抜け漏れなくチェックした方が良いですよ。

また転職サイトはどこでも良いわけじゃありません。おすすめはサポートの質が高い保育士バンクです。担当者に元保育士が多いので相談しやすいですし、非公開求人も多くて使いやすいです。

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特徴は以下でまとめたので、転職を視野に入れている人、保育園に不満がある人は早めに読んで参考にしてください。

以前は借り上げ社宅制度はなく、保育士が東京で一人暮らしをすることは大変でした。よく「保育士は仕事が大変で給料が安い」と言われますが、救済する仕組みは整えられています。

なるべく高い給料で生活費も抑えられれば、一人暮らしでも余裕ができ仕事も充実します。まずは保育士に有利な制度を探しましょう。転職サイトに聞いても、有利な制度は教えてもらえますよ。

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みやこさん

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