わたしが保育士にやりがいを感じた瞬間

保育士の仕事

保育士のやりがいって何?仕事が辛い・苦労している人は参考に

投稿日:2019年11月13日 更新日:

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現役保育士は、保育士の仕事が世間のイメージとはかけ離れてることはよく知ってますよね。「イメージと違った……。」と落ち込んでる人は、保育士のやりがいを感じたことはありますか。

わたしは保育士の仕事(保育業界の仕事)が大好きです。辛いこともありますが、やりがいがあるため続けられています。

もしまだ保育士にやりがいを感じたことがない人は、わたしがこれまでの保育経験で感じたやりがいについてお話しするので参考にしてください。

わたしが保育士にやりがいを感じた瞬間

わたしが保育士にやりがいを感じた瞬間

保育士は仕事が大変なときも多いですが、大変な分だけ心を大きく動かされる仕事だと思います!

  • 先生大好き!と言われたとき
  • 子供の成長を見られたとき
  • 卒園式で寂しがってくれたとき
  • 保護者にありがとうを言われたとき
  • 卒園後も年賀状など連絡をくれるとき
  • ばったりあって気付いてくれたとき

先生大好き!と言われたとき

普段やんちゃばかりして「静かにしなさい!」と叱る子が、急に「先生大好き!」と足に絡んで来ることがあります。「なに、なに、○○くんどうしたのー。」なんて言いますが、けっこう嬉しいです。

「おれ、せんせいとけっこんするー」「わたしもけっこんするー」みたいな掛け合いも見てて微笑ましいですし、癒やされますね。

子供の成長を見られたとき

入園当初はずっと泣いてた子たちが、初めての運動会や発表会でがんばってる姿を見るとぐっと来ます。もちろん泣き虫の子はいますが、それを「だいじょうぶ?」と慰める子もちらほら出てきます。それを見ると、「あー、成長してるんだなぁ。」と感じますね。

また、乳児だと初めて立ったり、歩いたりするのが保育園の子も多いので、それを保護者に伝えたときに喜んでもらえると、こっちも嬉しくなります(伝えるときはちょっと気を使う)。

卒園式で寂しがってくれたとき

卒園式は、練習の時点でけっこうやばかったりしますが、子供が賞状を受け取る姿を見たり、そのあとクラスに戻ってみんなに話をするときは号泣します。

とくに入園のときから知ってる子が、「先生、写真撮ろー!」って言ってくれたり、保護者に隠れて泣いてるのを見ると、鼻水が止まらないくらい泣けます。

保護者にありがとうを言われたとき

保護者会で寄せ書きやお花などを用意してくれて、「先生お疲れ様!1年間ほんとにありがとう!」と言われたときも、やっぱり号泣します。

親が子供を預けるのは小さなことじゃありません。その分、保育士が期待されてることもわかってます。そのため、肩の荷が降りたこととある程度信頼してもらえたことで、大きなやりがいを感じます。

卒園後も年賀状など連絡をくれるとき

わたしが初めて受け持った子は、いまだに毎年年賀状をくれます。もうそろそろ大学卒業です(かなり頭が良い大学)。こんな出会いをくれる仕事は少ないと思います。

小学校に上がった子の保護者と町中で会ったときに、「この前先生の話しててさぁー」なんて言われるのも嬉しいですね。

ばったりあって気付いてくれたとき

わたしが普通に買い物なんかをしてるときに、「あれ?○○先生ですか?」と何度か声をかけられたことがあります。

小学校高学年から中学生くらいの子ですが、卒園から何年も経ってるのに、顔を覚えてくれていて声をかけてくれるんです。わたしの容姿は変わってるのに……。

もちろん、わたしも記憶をたどると名前を思い出すことができます。受け持った子供は、けっこう深い思い出を残してくれるんだなぁとあらためて思います。

保育士にやりがいを感じないときはどうする?

保育士にやりがいを感じないときはどうする?

「わたしはそんな経験もないし、保育士にやりがいを感じない。」「前はやりがいを感じたけど、今はもうやりがいを感じないし辞めたい。」という人もいるかもしれません。

そんな人は、以下の方法を試してみてください。

身近な保育士からやりがいを聞く

同じ園の同僚や先輩から、保育士としてやりがいを感じる瞬間を聞いてください。

身近な保育士なので、あなたが知ってる具体的な出来事や子供・保護者の名前が出てくれば、あなたもそのやりがいをイメージできるかもしれません。やっぱりイメージは大切です。

保育士以外の人から仕事のやりがいを聞く

「なんでわたしは保育士にやりがいを感じないの……。」と思ったら、保育士以外の人に仕事のやりがいを聞いてみましょう。

保育士のやりがいは、子供や保護者からだけではありません。他の仕事のやりがいを聞いてヒントをもらえれば、それをマネることで保育士としてもやりがいを感じるかもしれません。

保護者と積極的に話をしてみる

「保護者が苦手だなぁ。」と避けてる人もいるかもしれませが、保育士は「子供の成長を喜ぶ」という保護者と同じ目線を持ってます。その喜びを共有すれば、保護者と打ち解けて頼関係が強くなります。

また、子供は家庭で保育園の出来事をよく話します。もちろん、「先生がこんなことしてくれた。」「先生に褒められた。」など先生の話もします。

保護者と話すとそんな家庭内の様子もたくさん聞けますし、自分の話を家庭でしてくれることを知ると喜びを感じると思います。

子供の保育に没頭してみる

「仕事が嫌だなぁ。」と思っても、子供と触れ合うときは、なるべく余計なことを考えずに子供の保育に没頭してみてください。

もしかしたら、マイナス思考になっていて、最近の子供の成長や心の動きに目が向いていなかったかもしれません。子供の素直な心を感じると、やりがいも生まれるかもしれません。

誰のために保育士をしてるのか考えよう

誰のために保育士をしてるのか考えよう

もちろん保育士が感じるやりがいは、今回挙げた以外にもたくさんあると思います。

仕事はやりがいが1番大切です。やりがいを感じると、多少給料が安くても、仕事が忙しくても保育士を続けようと思えます。

ただ、人間関係だけはどうしようもないですね。「人の悩みは全て人間関係の悩み(アルフレッド・アドラー)」と言うくらい、人間関係が悪いとやる気がおきません。

あなたは、今の保育園でやりがいを感じるために、険悪な雰囲気で働き続けることができますか。わたしは無理……。人間関係に悩んだら逃げるのがベストです。

仕事は自分のためにするものです。やりがいが感じられないなら、他の保育園に転職することも考えましょう。保育士のやりがいは他の保育園でも感じられますよ。

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まーさ

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