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保育士の転職

転職しない方がいい・した方がいい保育士とは?失敗する人の特徴

投稿日:2020年1月17日 更新日:

この記事は約 8 分で読めます

まーさ
あーもう限界……でもせっかく保育士になったし、今見てる子も中途半端にできないし……。

もし転職を悩んでるなら、「まだ転職しない方がいい保育士」と「すぐ転職した方がいい保育士」の特徴を押さえましょう。
みやこさん

転職しようかな……どうしようかな……と悩んでいても、なかなか結論が出ません。実際わたしも最初の転職は、1か月ほど真剣に悩みました。そんなときは自分の今の状況を客観的に見てください。

転職には準備とタイミングが必要です。今がベストな転職時期でも、準備や環境が整ってないと転職して後悔することになります。

また転職した方がいい保育士でも、間違った転職活動をすると失敗します。この記事を読めば、あなたが本当に今転職した方が良いのかわかりますよ。

まだ転職しない方がいい保育士の特徴

まだ転職しない方がいい保育士の特徴

まーさ
わたしって転職してもいいのかな?

すぐに転職したいと思っても、以下の保育士は時期尚早かもしれません。

  • 新卒1年目の保育士、転職後1年未満の保育士
  • 転職理由、転職目的が明らかではない保育士
  • 不満に対して改善努力をしない保育士
  • 今の保育園で何1つやりきってない保育士

新卒1年目の保育士、転職後1年未満の保育士

今の保育園で働きはじめて1年経ってなければ、転職は時期尚早です。保育園運営は1年サイクルなので、保育士不足の保育業界でも、1つの保育園で1年以上働く経験が大切です。

働いた期間が1年未満だと、採用担当者から納得できる転職理由を求められます。もし具体的な転職理由を用意できないなら、今の保育園で経験を積むまでは待ちましょう。

転職理由、転職目的が明らかではない保育士

転職理由がふわふわした保育士は、転職したい保育園を決められません。採用担当者は転職理由を話せない保育士に魅力を感じません。適当な理由で辞めそうな保育士の採用は避けたいからです。

また何となく給料が高い、休みが多いなど求人票の表面で転職先を決めるため、転職してから働きにくさを感じて後悔する可能性があります。転職理由の考え方や具体例は以下を参考にしてください。

不満に対して改善努力をしない保育士

転職を考えている保育士は、保育園に不満や問題を抱えています。ここで大切なことは、不満や問題解決のために改善努力をしたかどうかです。

どれだけ良い転職先でも、不満がない保育園はありません。そのため不満や問題点を解決する気持ちがないと、不満を感じたらすぐ転職を考えてしまいますし、採用担当者にも見抜かれてしまいます。

今の保育園で何1つやりきってない保育士

今の保育園で残した成果、目的に向かって努力した経験が1つもない保育士は、採用担当者の評価が低くなります。採用担当者は保育士の適性・スキル・人間性を見ます。

それらを判断する要素の一つが自己PRです。自己PRは、転職したい保育園にどう貢献できるかを示す必要があります。そのため、今の保育園で経験したエピソードが欲しいんです。

すぐに転職した方がいい保育士の特徴

すぐに転職した方がいい保育士の特徴

転職の意志が強く、以下の状況の保育士はすぐ転職しても良いと思います。

  • 転職して叶えたい目的が決まっている保育士
  • 転職の目的の優先順位が決まっている保育士
  • 周辺の保育園より待遇が明らかに悪い保育士
  • 同僚・園長からパワハラを受けている保育士
  • ストレスで体調に影響が出ている保育士
  • 仕事に責任感を持てなくなった保育士

転職して叶えたい目的が決まっている保育士

転職して何がやりたいか、問題を解決するためにどんな保育園に転職すれば良いか、はっきり目的が決まっていればすぐ転職して良いと思います。

もちろん給料や待遇の目的でも構わないですし、将来のキャリアプランのために次の保育園を踏み台に考えても良いと思います。

転職の目的の優先順位が決まっている保育士

今抱えている問題が転職ですべて解決するわけじゃないです。そのため、目的のための妥協や犠牲など優先順位を考えることが大切です。優先順位が決まっていれば、転職後の不満も予め覚悟できます。

周辺の保育園より待遇が明らかに悪い保育士

給料や休みの日数など表面的な条件だけで保育園を選ぶと失敗しますが、周辺の保育園より給料などの待遇が飛び抜けて悪い場合も早めに転職した方が良いですね。

同僚・園長からパワハラを受けている保育士

先輩・同僚保育士からのいじめ、園長から暴言・吊し上げなどのパワハラを受けている保育士も、ガマンしないですぐ転職した方が良いです。

不満の改善努力は必要と言いましたが、いじめやパワハラの解決は環境を変えるしかないです。そのため転職するときは、転職したい保育園の人間関係や雰囲気はよく調べてください。

ストレスで体調に影響が出ている保育士

ストレスは目に見えません。その代わり頭痛や肩こり、睡眠不足、食欲不振などの症状が現れます。これが長く続くと、保育だけじゃなく普段の生活にも影響が出ます。

ストレスで体調に影響が出て、自分の意思で物事が冷静に判断できなくなる前に転職してください。

仕事に責任感を持てなくなった保育士

仕事には責任感が必要です。仕事の責任感とは任された仕事を責任の範囲内でこなすことです。もし仕事に責任感が持てなくなったら、責任感が持てそうな仕事や職場で働いてください。

責任感は人から持たされるものじゃなく、自分のモチベーションによって持つものですよ。

転職に失敗する保育士の特徴

転職に失敗する保育士の特徴

現状の待遇が悪い、パワハラがつらいなどネガティブな理由で転職をする人でも焦って転職してはいけません。焦って転職すると失敗してしまいます。

まーさ
どんな保育士が転職に失敗するの?
  • 転職する理由を人や環境のせいにする人
  • とにかく楽に働くことが目的で転職する人
  • 保育士の転職は楽だと思っている人
  • 転職ですべての問題が解決すると思っている人

転職する理由を人や環境のせいにする人

給料が安い、休みが取れない、サービス残業が多いなどは保育園の悪いところですが、選んだのはあなたです。将来まで考えて正しい情報収集をしなかった自分が悪いと反省しなければいけません。

「今の保育園が悪い!環境が悪い!」などすぐに不満を人や環境のせいにする性格だと、しっかり情報収集する気持ちが薄れてしまいます。

とにかく楽に働くことが目的で転職する人

条件が良い保育園に転職してもストレスは受けますし、つらいこともあります。とにかく楽に生きたい、ストレスをゼロにしたい人は働くこと自体やめた方が良いですね。

どれだけ保育経験が豊富でも、良い保育園はやる気がない人を採用しません。保育士未経験でも、やる気があって長く務めてくれる保育士の方が何倍も必要です。

保育士の転職は楽だと思っている人

保育士の有効求人倍率は3.2倍もあり、転職しやすい状況です。保育士を採用できない保育園は今後運営が厳しくなります。ただ、条件が良い保育園への転職は簡単じゃないです。

採用に力を入れている保育園は、保育士を見る目も基準も厳しいです。そのため保育士の転職が楽だと思って真剣に行動しない人は、それなりの保育園にしか転職できません。

転職ですべての問題が解決すると思っている人

転職すれば不満が全部なくなるわけじゃありません。得るものもあれば失うものもあります。目的のために何を捨てるか考えられない保育士は、転職先を正しく選べません。

転職に期待しすぎる人は目的の優先順位を考えないので、妥協できずに無駄に転職活動期間が伸びます。

してはいけない保育士の転職活動

保育士がしてはいけない転職活動

気持ちの部分だけわかっていてもダメです。こんな転職活動をすると失敗してしまいます。
みやこさん

転職に失敗して後悔する保育士は、以下のしてはいけない転職活動をしています。

  • 給料や休みなど表面的な条件しか見ていない
  • 勢いで保育園を辞めてから転職活動をする
  • 多くの保育園に応募すれば良いと思っている
  • 1つの保育園に絞った方が良いと思っている
  • 転職活動のすべてを一人でやろうとする

給料や休みなど表面的な条件しか見ていない

給料の安さや休みの少なさが不満で転職する保育士は多いです。ただ、給料や休みなど表面的な条件だけで転職先を選ばないでください。

給料が高くても人間関係が悪かったり、パワハラがある保育園で働くのはつらいですよね。求人票だけで保育園を決めずに、園見学で雰囲気を見て、不明点は面接で質問してください。

勢いで保育園を辞めてから転職活動をする

保育園を辞めてから転職活動しようと考えてる人は、本当に辞めないといけないんでしょうか。保育園を辞めるメリットは「時間ができる」「気持ちがスッキリする」ことですが、デメリットもあります。

  • 収入がないのに転職活動費用がかかる
  • 社会との接点が少なくなって孤独を感じる
  • 転職先が決まらないときに居場所がなくなる
  • 想定より離職期間が長くなる可能性がある

デメリットを知らずに勢いで保育園を辞めて転職活動する人は、失敗の可能性が高くなります。

多くの保育園に応募すれば良いと思っている

新卒の就職活動だと数十件エントリーする人もいますが、それはまだ適正がわからなかったり、競争相手が多くて保険の意味もあるからです。

就職活動と転職活動の違いの1つは期間です。就職活動7-8か月に対して、転職活動は3か月。早い人は2-3週間で転職します。それだけ転職は即戦力が求められるんです。

そんな即決即断が重要な短期間で、10-20の園見学+面接は不可能です。情報収集が薄くなり、「あっちが良かった……。」と後悔します。転職候補は3-5つに絞ることをおすすめします。

1つの保育園に絞った方が良いと思っている

どうしてもその保育園に転職したいならいいんですが、そうでなければ転職候補は1つに絞らない方が良いです。

転職候補を1つに絞ると落ちたときのダメージが大きいですし、保育園見学や面接を受けても他の保育園と比較できません。比較対象がないと、転職した保育園のちょっとしたことに不満を感じます。

転職活動のすべてを一人でやろうとする

働きながら求人情報を探して、転職候補の保育園情報を集め、園見学や面接日程を調整をして、履歴書の書き方を調べ、面接の準備と対策をして面接に挑むのはとても大変です。

転職でもっとも大切な保育園の情報集めは、その保育園の内情を知る転職サイトに教えてもらうのが確実です。そのメリットを活かせないのは損です。

まーさ
何となくわかったけど、実際に転職するか決めるときってどうすればいいのかな?

転職した方が良いか判断しづらい場合は、1人で悩まずに転職サイトのキャリアアドバイザーに相談しましょう。
みやこさん

転職した方が良い・しない方が良い判断方法は?

転職した方がいい・しない方がいいはどう判断する?

保育士は仕事の成果で給料が上がったり、どんどん出世することはないので「仕事ができれば他がダメでも報われる」はありません。そのため、働きやすい保育園を見つけることが大切です。

転職で失敗しないためには、転職したい保育園内部の情報を集めましょう。情報を集めるには、転職したい地域に強い転職サイトを頼ってください。

転職サイトは求人紹介だけじゃなく、あなたの今の環境、保育スキルや経験から転職した方が良いか、転職しない方が良いか、いつどのように転職すれば良いかもアドバイスしてくれます。

転職サイトには良し悪しがありますが、それ以上に担当になるキャリアアドバイザーとの相性が重要です。

まーさ
相性が合う担当者ってどうやって見つけるの?

良い担当者を見つけるには、複数の転職サイトを使って比較することが大切です。
みやこさん

まーさ
なるほど。じゃあおすすめの転職サイトってどこなの?

わたしのおすすめはこの4つです。
みやこさん

以下でおすすめの理由を説明してるので、転職サイトの選び方がわからない人は参考にしてください。

大切な転職に失敗しないためにも、頼れるものはガッツリ頼ってください。

保育士転職サイトランキング10選も参考にしてください☺️
まーさ

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