転職に失敗する保育士の特徴

保育士の転職

転職に失敗する保育士の特徴は?してはいけない5つの転職活動

投稿日:2020年1月17日 更新日:

この記事は約 4 分で読めます

まーさ
毎日残業して、持ち帰り仕事して、早番で7時前に出勤して、行事が終わったら次の行事の準備が始まって……しかも給料安い……。

こんな状態だとさっさと転職したい気持ちになりますよね。ただ、焦って転職すると高い確率で失敗します。転職すれば幸せになれると勘違いしちゃダメです。

転職で失敗する人には特徴があります。わたしは4回の転職のうち1回だけ「あー失敗したー」と思ったことがあります。25%の確率……これって結構怖いことです。

今振り返ると失敗した理由はわかります。今回は転職で失敗したくない人のために、転職に失敗する保育士の特徴や失敗する転職活動をお話しますね。

転職に失敗する保育士の特徴

転職に失敗する保育士の特徴

転職に失敗する保育士には、いくつかの特徴があります。

  • 転職する理由を人や環境のせいにする人
  • とにかく楽に働くことが目的で転職する人
  • 保育士の転職は楽だと思っている人
  • 転職ですべての問題が解決すると思っている人

転職する理由を人や環境のせいにする人

給料が安い、休みが取れない、サービス残業が多いなどは保育園の悪いところですが、保育園を選んだのはあなたです。将来まで考えて正しい情報収集をしなかった自分が悪いと反省しなければいけません。

「今の保育園が悪い!環境が悪い!」などすぐに不満を人や環境のせいにする性格だと、しっかり情報収集しようという気持ちが薄れてしまいます。

とにかく楽に働くことが目的で転職する人

どんなに良い保育園に転職してもストレスは受けますし、辛い出来事もあります。とにかく楽に生きたい、ストレスをゼロにしたい人は働くこと自体やめた方が良いですね。

どれだけ保育経験が豊富でも、良い保育園はやる気がない人は採用しません。保育士未経験でも、やる気があって長く務めてくれる保育士の方が何倍も必要です。

保育士の転職は楽だと思っている人

保育士の有効求人倍率は3.2倍もあり、転職しやすい状況です。保育士を採用できない保育園は今後運営が厳しくなります。ただ、条件が良い保育園への転職は簡単じゃありません

保育士採用に力を入れている保育園は、保育士を見る目も基準も厳しいです。そのため、保育士の転職が楽だと思って真剣に行動しない人は、それなりの保育園にしか転職できないでしょう。

転職ですべての問題が解決すると思っている人

転職すればすべての不満がなくなるわけじゃありません。得るものもあれば失うものもあります。目的のために何を捨てるかを考えられない保育士は、転職先を正しく選べません。

転職に期待しすぎる人は初めに目的の優先順位を考えてないため、なかなか妥協できずに無駄に転職活動期間が伸びます。

後悔するしてはいけない転職活動

保育士がしてはいけない転職活動

転職に失敗して後悔する保育士は、以下のしてはいけない転職活動をしてしまっています。

  • 給料や休みなど表面的な条件しか見ていない
  • 勢いで保育園を辞めてから転職活動をする
  • 多くの保育園に応募すれば良いと思っている
  • 1つの保育園に絞った方が良いと思っている
  • 転職活動のすべてを一人でやろうとする

給料や休みなど表面的な条件しか見ていない

給料の安さや休みの少なさが不満で転職する保育士は多いです。ただ、給料が高いなど表面的な条件だけで転職先を選ばないでください。

給料が高くても人間関係が悪かったり、パワハラがある保育園で働くのは辛いですよね。求人票だけで保育園を決めずに、園見学で隅々の雰囲気を見て、不明点は面接で質問してください。

勢いで保育園を辞めてから転職活動をする

転職活動のために保育園を辞めようと考えてる人は、本当に辞めないといけないんでしょうか。保育園を辞めるメリットは「時間ができる」「気持ちがスッキリする」ことですが、デメリットもあります。

  • 収入がないのに転職活動費用がかかる
  • 社会との接点が少なくなって孤独を感じる
  • 転職先が決まらないときに居場所がなくなる
  • 想定より離職期間が長くなる可能性がある

勢いで保育園を辞めて転職活動をする人は、失敗する可能性が高くなります。

多くの保育園に応募すれば良いと思っている

新卒の就職活動だと数十件エントリーする人もいますが、それはまだ適正がわからなかったり、ライバルがたくさんいて保険の意味もあるからです。

就職活動と転職活動の違いの1つは期間の長さです。就職活動7-8か月に対して、転職活動は3か月。早い人は2-3週間で転職できます。それだけ転職は即戦力が即採用される場なんです。

そんな即決即断が重要な短期間で、10-20の園見学+面接は不可能です。情報収集が薄くなり、後から「あっちが良かった……。」と後悔します。転職候補は、3-5つに絞ることをおすすめします。

1つの保育園に絞った方が良いと思っている

どうしてもその保育園に転職したくて、情報を集めて色んな角度から検討するなら良いですが、そうでなければ転職候補は1つに絞らない方が良いです。

転職候補を1つに絞ると落ちたときのダメージが大きいですし、保育園見学や面接を受けても他の保育園と比較できません。比較対象がないと、転職した保育園のちょっとしたことに不満を感じます。

転職活動のすべてを一人でやろうとする

働きながら求人情報を探して、転職候補の保育園情報を集め、園見学や面接日程を調整をして、履歴書の書き方を調べ、面接の準備と対策をして面接に挑むのはとても大変です。

転職でもっとも大切な保育園の情報集めは、その保育園の内情を知っている転職サイトに教えてもらうのが確実です。そのメリットを活かせないのは損です。

どうすれば保育士の転職は成功するのか

どうすれば保育士の転職は成功するのか

保育士は仕事の成果で給料が上がったり、どんどん出世することはないので「仕事ができれば他がダメでも報われる」はありません。そのため、働きやすい保育園を見つけることが大切です。

転職で失敗しないためには、転職したい保育園内部の情報を集めましょう。ただ保育園内部の情報を個人で集めることは不可能です。そのため、あなたが転職したい地域に強い転職サイトを頼ってください。

保育園内部の情報は、表面的なお付き合いでは見えません。人間関係に違和感があったり、パワハラ気味の先輩や園長がいても、外面が良い保育園だとわかりません。そのため、転職サイトを選ぶときは力を入れている地域、拠点がある地域を理解すると良いですね。

まーさ
じゃあ、どんな転職サイトを選べばいいの?。

もちろんあなたが転職する場所でおすすめは変わりますが、わたしのおすすめは保育士バンク、保育ひろば、マイナビ保育士、保育情報どっとこむ、ジョブメドレーあたりです。

以下でおすすめの理由を説明しているので、転職サイトの選び方がわからない人は参考にしてください。

大切な転職に失敗しないために、頼れるものはしっかり頼ってしまいましょう。

保育士転職サイトランキング10選も参考にしてください☺️
まーさ

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